ノベルティ制作で失敗しないためには

広告や販促などの目的で配るノベルティは、ただ作るだけでは顧客に受け取ってもらえなかったり、受け取ってもらえても使用されなくて宣伝の効果がなくなります。

販促目的でも、欲しいと思うノベルティでないと売り上げは伸びません。ノベルティ制作で失敗しないためには、いくつかの注意点があります。
企業側は、つい名前や商品を覚えてもらうことに重点をおこうとしますが、そうなるとグッズのデザインが崩れてしまったり、使うのが難しくなったりすることもあります。

名入れなどをするときには、大きさや色などを配慮して使いやすくしましょう。
また、配布する時期なども重要です。

真冬にうちわや冷たい飲料水などを配布しても、貰ってくれる人は少ないですし喜ぶひともあまりいません。配布するときには、季節や場所などを考える必要があります。

時期を合わせると低コストでも作れますし、アイテムによっては貰えてよかったと感じてもらえて企業のイメージも向上します。

男性だと渋さやクールさ、女性なら可愛いなどターゲットを絞り込むのも大切です。
女性にはキャラクターグッズ、男性は実用的なビジネスグッズ、子供なら玩具関連などターゲットに合わせて品を作ります。


更に、デザインなどがよくてもグッズの大きさなどがあってないと、反応が悪くなることもあります。


かさばるものは受け取ってもらえないこともあるので、持ち帰りやすいサイズにしたりするとよいです。
グッズが良くて好評でも、渡したいときに数が足りないとイメージダウンになります。


数が足りなくならないように、予備を備えておくと安心です。以前私はとあるクリエイティブ関連の仕事場にいました。

延々とある仕事をこなしながら、完成したときに行われるイベントでの話です。レジ打ちを行っていたのですが、そこに山のようにつまれている小さなぬいぐるみを、幼いお客様へのプレゼントとして無料で配布しておりました。しかし、それは商品であったのを知ったのはすべてが終わった後でした。

私はそのことに問い詰められたのですが、販促グッズとしての無料配布の品であったと認識していたと話し、また、事前に説明も無かったので何とか切り抜けました。

また、それを求めて何度も並ぶお客様もいらっしゃったので、結果的に収益が上がったことも記述しておきます。そのように、すべての品が値段をつけた商品であると言うノベルティ性の低いものだけではなく、無料配布するものも用意すべきであると感じました。
またある時、会社から、全社員へ自社キャラクターのマークが入ったグッズを社員へのノベルティとしてもらったことがあります。
しかし、そのグッズはネットで、高額にファンに売った人もいました。
少し悲しい話です。

当然のことながら、保証書も製造メーカーも不明なためにそのグッズが故障した場合、高額で修理せねばならないものであり、それを売りつけるのはいかがなものかとも感じました。


私はしばらく使っていたのですが、故障を気に破棄しました。
このように、ノベルティとは販促グッズでもあるものの、一種の自社ブランドでもあるので、社員がそれを誇れる者達かと言うのを正しく認識して製造してほしいです。

そのグッズを買った人は後になって後悔するだけかもしれないのですから。



商品券の種類に関する口コミ情報を募集しています。







http://matome.naver.jp/m/odai/2142802948321038501?page=2

http://tsite.jp/pc/r/al/blue_chip.pl



関連リンク

ノベルティは目的に合わせて配布すると効果的

企業やお店が無料で配布するノベルティは、目的に合わせて配布するアイテムも違ってきます。一般的に、男女問わない商品やサービスのノベルティだと、女性をターゲットにした方が効果が高いといわれています。...

more

ノベルティの販促と広告宣伝の違いとは

企業が無料で配布するノベルティには、販促目的と広告宣伝の二つがあります。販促とは、販売促進のための活動のことで、売りたい商品の売り上げやサービスなどの契約を上げるためのものです。...

more